通院

今日はホームに居るおばあちゃんの通院日です。通院は家の者がする事になっている。事前に連絡を入れる。「おばあちゃん、咳をするんですが喘息がありますか?」 と言われた。喘息も無し、数年、風邪も引いていない。先日の風邪が久しぶり。しかし、4月に泌尿器科で病気が見つかった…その転移が気になった。その旨を話した。gawk

9時に迎えに行く。外出届けを出し、ニコニコ顔のおばあちゃんと病院へ。車中、色々と話をする。昨日、夫が会いに行った事も、義弟が行った事も忘れているが、家族三人で会った事は覚えていた。世話になった姪が訪れた事も覚えていた。可愛い筈の息子二人の訪問は忘れている…影の薄い息子たちの様です。coldsweats01ワハハハ

病院で様子を話すと、像影剤検査をCTと胸のレントゲンに変更。先生曰く「年齢を考えると、転移は早すぎる」と~。熱心にレントゲン写真を見ながら話してくれた。おばあちゃんの弱った体、やっと歩いている足の事を考えて手術を選ばなかった。しかし、居心地の良い場所が見つかった今、もう少し楽しんで欲しいし長生きして欲しい。

「肺の検査異常なし」の書き込み書類を提出した…ホームからの要請なり。フゥ~。confident

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カルチャーの撮影会

おばあちゃんの居場所が見つかり、安心してカルチャーを再開した。先日は一泊の撮影会へ。今日から教室へ参加。いつ参加しても、暖かく、笑い声の多い教室と仲間たち。自分の居場所があると言うのは、心休まるものです。

今日の撮影場所は牧場。毎年、夏になると馬が放牧され、展望台からパノラマで見える大雪山系と、放牧の馬達が写せるんですよ。残念ながら、曇りで大雪山系は無し。馬は牧場の奥で姿見えず…こんな状況でした。weep

帰り道、厩舎の側の柵の中で馬達を発見。道産子の逞しい馬たちだが、子馬の足は細く母馬に甘える姿は愛らしい。親馬も人懐っこくカメラマンに甘えてくる。曇り空のハッキリしないお天気でしたが、心は快晴なり。confident

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グループホームから電話

グループホームの施設長から電話を頂いた。「血圧の薬と痴呆薬の投与忘れがあり、夕方、血圧を測ると150ありました。行きつけの病院に電話をしました…報告の電話です」 「風邪を引き、熱が出ましたが元気です…報告の電話です」と。少なからず、家族が気に掛けていることなので、後日、様子を見に出かける。

我が家から車で20分の街中…近い。施設に入ると時は、訪問記録を書き、うがい、手洗いをして入室する。2回ほど訪問しているが、何時もリビングで皆さんと居るおばあちゃんを発見。

お部屋へ案内してくれ、介護士さんが持って来てくれる、お茶を頂きながら会話をする。「冷たいお茶美味しいね」と私。「こんなお茶、誰かが来なければ飲めない」とおばあちゃん。お昼は何にを食べたの…答えられない。おやつの時間がある筈です。忘れているんだと思う。お小遣いを預けているので、何時でもおやつが買える事を話す。

「デイケアへ行きたくならないかい」と聞く。「ここで良い」と言うおばあちゃん。このグループホームで満足しているみたい。今までのデイケアがお休みなのに外で何度もバスを待つ事に、おばあちゃん自身も不快に思っていたのかも知れない。判断の間違っていなかった事に安心してホームを後にした。confident

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引越

夕べはおばあちゃんの新しい門出を、赤飯で祝いました。久しぶりに炊いた赤飯に「ご馳走だね」とおばあちゃん。「おばあちゃんの門出のお祝いだよ」 と言うと嬉しそう…それは、言葉だけで本当は寂しそうでした。お互いの為にと考えたことでしたが、30年近くの同居は長い歳月なんですね。

今朝も寂しそうで、バタバタと動いて忙しい振りをしました。引越しの準備を終えると、おばあちゃん一人の慎ましく生きる為の道具は、少なく、運び出すのも簡単ですし、6畳のお部屋にも短時間で収まってしまった。道具の割りに働き手が多く、ベットの解体を寂しそうに見ていたおばあちゃんも、皆が揃うと嬉しそう…少し、安心しました。

暖かく迎え入れてくれたグループホーム。一人二人と廊下に顏を見せ、「おばあちゃんがお世話になります、宜しくお願いします」と挨拶をすると、皆さん言葉多く、明るい笑顔で話してくれる。お世話下さる介護士さんも然り。胸の痞えが取れる気がした。confident

見送りしてくれるおばあちゃんの肩に、施設長さんの摩る暖かな手を見て、安心して帰宅した。子供を置いて帰った親の心境でした…可笑しいですね。coldsweats01

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入所準備パート2

最後のおばあちゃんへのご奉公のつもりで、整理&荷造りをしている。『入所の栞』にチェックをしながら、引越しの日まで使うものを忘れぬ為に記入。

整理ケースに手書きで内容物を記入していたが、ラベルマイティで模様入りのゴジック文字で印刷した。下手な私の文字よりも読み易く、整理された感じ。confident

出来るだけ使用していた馴染みのある物を荷造りしているが、それでも空き瓶の中に入っている櫛などは気になる。少なくなった歯磨き粉や、何時も使っている爪楊枝や日用品の補充もしたい。

数年前に亡くなったおじいちゃんの写真を、荷物に入れようと思いアルバムを探す。若かりしおばあちゃんやおじいちゃんを見つけ、思い出が蘇り、手が止まる…ウルウルしてしまう。少し、おばあちゃんよりも残りの人生があると思うが、人間の儚い一生に心が動く。weep

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グループホームへの入所準備

日曜日、グループホームの書類契約を終了しました。 束ねた三通の書類を読み上げ、事細かく説明してくれ捺印…一時間半はかかった。入居後のトラブルを避ける為だろうと思うが、第三者(道の福祉団体)の監査も入っている様子で一安心。confident

『入居にあたっての栞』を頂いてきた。衣類・普段着(季節に合わせ上下5組)。下着(季節に合わせ上下5組)。バスタオル3枚。タオル5枚。雑品・洗面道具(必要に応じ、入れ歯、化粧品)。食器(基本的にご用意させて頂きます)。家具・ベット(シーツ3枚)…etc。多くを省略。『使い慣れた馴染みの物に名前をつけて、お持ち下さい』とあった。

朝から、油性マジックを片手に、衣類を整理。全ての物に名前を書き、枚数を減らした。何度か整理しているが、5枚に絞らなければならない。衣装持ちでも、お洒落さんでもないおばあちゃんですが、サイズに大きな変化が無ければ溜まる。衣類上下5組…慎ましく生きていくにはそれて充分な気がする。我がタンスは暫く鍵を掛けたい。見ない事にしよう。ワハハハcoldsweats01

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クイズに正解

今朝、夫が新聞の間違い探しクイズをおばあちゃんに見せた。数分すると一つ見つけた。七つある間違い探しだが、それ以上は根気が続かない。 それでも「見つけた!」と叫ぶおばあちゃんの声に嬉しくなった。happy01

デイケアでも、漢字の読みのクイズなど全問正解してくる。病院のお会計もスローだが、支払いが出来る。知的な部分はまだ、残っているが全体的に物忘れが酷い。

おばあちゃんの希望で、自分の分のお米とぎをして貰っているが、とぐのを忘れる。ジャーへ入れるのを忘れる。茶碗とお箸を持って我が家へ食事に来るが、汚れたままお部屋の座卓に置いて洗わない。

ケアの支度も然り。鞄の中は私が準備するが、お出かけ支度は自分でする。様子を見ていると、何をするのか迷っている。「メガネをかけるんでしょう。寒いから上着を着てね。鍵を持ってね。」と教えなければならない。

介護の申請やり直しをお願いしたのが、昨年の7月だったと思う。この一年、随分と変わったと思うおばあちゃんです。think

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